こんにちは！今日は「パーソナルカラー×コスメマッチングで見つけた私史上最高のメイク」というテーマでお話しします。
「なんでこのリップ、私に似合わないんだろう…」「このアイシャドウ、ネットでは人気なのに、なぜか私には浮いて見える…」こんな経験、ありませんか？
実は、コスメ選びに悩んでいたある日、パーソナルカラー診断を受けたことで私のメイク人生が180度変わりました！自分に本当に合う色を知ることで、メイク時間は短縮されるのに「最近肌きれいだね」「なんか若く見える！」と言われる頻度が爆増したんです。
この記事では、パーソナルカラーの基本からコスメ選びのポイント、実際に私が出会った運命のコスメまで、詳しくシェアします。パーソナルカラーを活用したメイク選びで、あなたも「今までで一番似合うメイク」を見つけましょう！
もう二度と「失敗コスメ」でお金を無駄にしないために、ぜひ最後まで読んでくださいね♪
1. パーソナルカラー診断でわかった！私に本当に似合うリップって○○だった
「これまでどれだけ無駄遣いしてきたんだろう…」パーソナルカラー診断を受けて、そう思わずにはいられませんでした。長年、トレンドカラーや好きな色のリップを購入し続けていましたが、肌に浮いている感じがして、結局使わなくなるコスメが増えていたんです。
私が診断を受けたのは表参道にある「カラースタジオ」。プロのカラーアナリストさんに「あなたはウィンタータイプです」と言われた瞬間、目の前のブルーベースの鮮やかなリップたちが、不思議なほど私の顔に馴染んでいくのが分かりました。
特に衝撃だったのは、クールなピンクやプラムカラーのリップが、顔色をパッと明るく見せてくれること。今まで好んで使っていたオレンジやコーラル系は、実は私の血色を悪く見せていたんです。
診断後すぐに購入したディオールの「ルージュディオール #976」は、発色の良い濃いめのローズピンクなのに、唇に乗せるとまるで元から私の一部だったかのような自然さ。メイクしているのに「すっぴん美人」と言われるようになったのは、このリップのおかげかもしれません。
また、資生堂の「ヴィジョナリー ジェルリップスティック #211」のボルドー系も、私の顔をシャープに見せてくれる相性抜群のアイテムでした。ウィンタータイプに推奨される青みのある赤やピンク、紫系は、肌のくすみを飛ばし、表情全体を引き締めてくれます。
パーソナルカラーを知った今、化粧品カウンターでの試着が楽しくて仕方ありません。自分に似合う色の法則さえ知っていれば、新作コスメも失敗せず選べるようになったのです。
2. 「あれ、なんか顔色いいね」と言われる秘密はパーソナルカラー×コスメ選びにあった
周りから「最近肌がキレイになった？」「なんか顔色いいね」と言われることが増えました。実は、特別なスキンケアを始めたわけでも、高価な美容医療に手を出したわけでもありません。変えたのは”パーソナルカラーに合わせたコスメ選び”だけ。これまでトレンドや好みだけで選んでいたメイクアイテムを、自分の肌に本当に似合う色に切り替えただけで、こんなに変わるとは驚きです。
パーソナルカラー診断を受けたところ、私はブルべ冬タイプと判明。青みがかった色味が肌なじみが良いとわかり、それまで使っていたオレンジブラウンのチークやイエローベースのファンデーションが不自然だったことに気づきました。
具体的に変えたのは、まずベースメイク。資生堂の「シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション」の青みピンクよりのカラーに切り替えただけで、顔全体のトーンが明るく見えるように。次にチーク。NARS「ブラッシュ」の4013（ガウラ）という青みピンクを使うようになってから、血色感が自然に出るようになりました。
リップも大きく変化。これまで「似合わない」と思っていたボルドーカラーが実は私の顔色を最も良く見せてくれると判明。Dior「ルージュ ディオール」の999という定番カラーが驚くほど馴染み、使うたびに「唇の色素が濃いね」と勘違いされるほどです。
アイシャドウも暖色系からクールトーンに変更。特にTom Ford Beauty「アイ カラー クォード」のミッドナイトシーが目元をくっきり見せながらも不自然さがなく、「目が大きくなった？」と言われることも。
最も驚いたのはハイライト。以前は黄金系のものを使っていましたが、シルバーベースのハイライトに変えたところ、不自然な「テカリ」ではなく、本当に「内側から輝く肌」になったのです。RMK「ザ ベーシック グロウハイライター」01が特にお気に入りです。
パーソナルカラーに合わせたコスメ選びは、メイクの仕上がりを格段に良くするだけでなく、肌本来の美しさを引き出してくれます。色選びに迷ったら、まずはパーソナルカラー診断を受けてみるのがおすすめ。自分に似合う色がわかれば、コスメ選びもグッと楽になり、失敗買いも減ります。何より、メイクをすればするほど自分に自信が持てるようになる─それが私が見つけた最高のメイク体験です。
3. もう失敗買いしない！パーソナルカラー別おすすめコスメ完全ガイド
パーソナルカラーを理解すると、コスメ選びが格段に楽になります。自分に合った色を選ぶことで、肌が明るく見え、顔全体が引き締まって見える効果も期待できるのです。ここでは、春・夏・秋・冬のパーソナルカラー別におすすめのコスメをご紹介します。
【スプリング(春)タイプ】
明るく温かみのある色が特徴のスプリングタイプには、コーラルやピーチなどの明るいオレンジ系がぴったり。ファンデーションは黄みよりのものを選びましょう。
・リップ：ディオールの「アディクトリップグロウ」のコーラル
・チーク：NARSの「オーガズム」
・アイシャドウ：シャネルの「レ キャトル オンブル」の温かみのあるブラウン系
【サマー(夏)タイプ】
青みがかった涼しげな色が映えるサマータイプには、ローズピンクやラベンダー系がおすすめ。
・リップ：YSLの「ルージュヴォリュプテシャイン」のローズ系
・チーク：クリニークの「チークポップ」のパンジー系
・アイシャドウ：アディクションの「ザアイシャドウ」のスモーキーカラー
【オータム(秋)タイプ】
深みのある落ち着いた色が魅力のオータムタイプには、テラコッタやバーガンディがマッチ。
・リップ：シュウウエムラの「ルージュアンリミテッド」のテラコッタ
・チーク：THREE の「チークブラッシュ」のブラウン系
・アイシャドウ：SUQQU の「デザイニングカラーアイズ」のアースカラー
【ウインター(冬)タイプ】
コントラストが強く鮮やかな色が似合うウインタータイプには、ブルーレッドやクリアなピンクが好相性。
・リップ：MAQUillAGEの「ドラマティックルージュ」のクリアレッド
・チーク：エチュードハウスの「ラブリークッキーブラッシャー」の鮮やかなピンク
・アイシャドウ：TOM FORDの「アイカラークォード」のスモーキーブルー系
パーソナルカラー診断を受けると、より正確に自分に合う色が分かりますが、自己診断の場合は、顔映りの良さで判断するのがポイント。似合う色のコスメを使うと、肌のトーンが明るく見え、くすみや疲れ顔をカバーできます。
また、季節ごとに肌の状態も変わるため、夏はやや明るめ、冬は少し深みのある色を選ぶなど、微調整するのも効果的です。有名コスメカウンターでは、パーソナルカラーを考慮したアドバイスも受けられるので、迷ったときは専門家に相談するのもおすすめです。
自分のパーソナルカラーを知り、それに合ったコスメを選ぶことで、化粧品の無駄買いを防ぎ、毎日のメイクがぐっと楽しくなるはずです。ぜひ自分に合ったカラーでメイクを楽しんでみてください。
4. パーソナルカラーを知ってから変わった！メイク時短なのに周りの反応が激変
パーソナルカラーを知る前は、朝のメイクタイムが悩みの種でした。色選びに迷い、結局いつも同じような無難なメイクになってしまう…。そんな日々から解放されたのは、自分のパーソナルカラーを理解してからです。
驚くべきことに、パーソナルカラーに合わせたメイクを始めてからは、準備時間が約半分に短縮！以前は30分かけていたメイクが15分で完成するようになりました。色選びで迷う時間がなくなり、自分に似合う色だけを使うようになったからです。
特に変化を感じたのは、リップとチークの色選び。私はサマータイプと診断されたので、ブルーベースのローズピンクやラベンダーピンクを中心に使うようになりました。資生堂の「ピコ」シリーズのソフトローズや、MACの「パウダーブラッシュ」のモカシェードなど、サマータイプに馴染むアイテムを揃えたことで、メイクの仕上がりが格段に向上しました。
そして何より嬉しかったのは周囲の反応の変化です。「最近肌がきれいになった？」「なんか若く見える！」といった声をよく耳にするようになりました。実は肌そのものは変わっていないのに、似合う色のメイクをすることで顔色が明るく見え、肌の透明感が増したように見えるのです。
職場の同僚からは「新しい化粧品に変えた？」と聞かれることも。実際には使うアイテム数は減らしていて、むしろ経済的になっています。無駄な買い物が減り、本当に自分に似合うものだけを厳選して使うようになったからです。
カラー診断を受けてから、SNSでの写真映りも格段に良くなりました。フィルターをかけなくても、自然な美しさが引き立つようになったのです。肌のくすみやシミも目立たなくなり、フォトジェニックな自分に出会えた喜びは想像以上でした。
パーソナルカラーを知ることは、単なるトレンドではなく、自分自身を知る旅のようなもの。メイク時間の短縮と周囲からの反応の変化は、その旅の素晴らしい副産物なのです。
5. 今までのメイクは何だったの⁉︎ パーソナルカラー診断後に見つけた運命のコスメたち
パーソナルカラー診断を受けた後、化粧品コーナーに立つと世界が一変します。「これまで選んでいた色は何だったの？」と思うほど、自分に合うコスメとの出会いは衝撃的。診断結果をもとに選んだ新しいコスメたちは、まるで初めて自分の顔を正しく映し出す魔法の鏡のよう。
まず衝撃だったのはリップ選び。ずっと使っていたオレンジブラウン系のリップは実は私の血色を奪い、顔色を悪く見せていたんです。代わりにスプリングタイプの私に合った「SUQQU モイスチャー リッチ リップスティック 09 唐紅」を試した瞬間、顔全体が明るく生き生きと。このリップ一本で「なんだか今日は肌きれい」と褒められる日が増えました。
次に目を開かせてくれたのはチーク。今までは「肌なじみがいい」と思って選んでいたブラウン系のチークが、実は顔に影を作っていただけ。診断後に選んだ「NARS ブラッシュ 4013N オーガズム」のコーラルピンクは頬に乗せると自然な血色感を演出し、まるで内側から光が漏れるような表情に。メイクしてるのに「すっぴん、きれい」と言われる魔法のアイテムです。
アイシャドウも大革命。以前使っていたスモーキーなアースカラーは目元を重たく見せ、顔全体を暗く印象づけていました。「THREE ディメンショナルビジョンアイパレット 03 GENTLE LIGHT」のような明るく温かみのあるゴールド系パレットに切り替えたところ、目の色が際立ち、表情も明るく見える効果を実感。「目、大きくなった？」と友人に聞かれるほどの変化です。
ファンデーションも見直し、イエローベース向けの「エスティ ローダー ダブル ウェア ステイ イン プレイス 1W1 ボーン」に変更。以前のピンク系ファンデーションでは気づかなかった肌の不自然さが解消され、ようやく自分の肌と一体化するベースメイクに出会えました。
パーソナルカラー診断後のコスメ選びは、まるで長年かけて自分の顔と和解するような体験。「メイク苦手」と思い込んでいた原因は、単に自分に合わない色を使っていただけだったのです。自分のカラータイプに合わせたコスメを選ぶことで、メイク時間は短縮され、仕上がりは格段に向上。今では「生まれつきの美人」と勘違いされるような、自然体の美しさを手に入れることができました。
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